おもしろ科学手品講座

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ベンハムのビュンビュン独楽 ・・・
 

資料提供:福岡県立青少年科学館   講座指導:諫早市多良見町 子ども科学てじな講師 田浦 和憲

       

【 材料 】 ベンハム独楽を印刷した紙 厚紙 はさみ のり ひも キリ

【 あそび方 】 
1.下の模様を厚紙に貼り、はさみで切り抜きます。
・・  切り取った2枚の厚紙を、模様が外側に来るように背中合わせに貼り合わせます。

 2.円の中心から1cmくらいのところに、直径の線に沿ってキリで2ヶ所の穴を開けます。穴にひもを通して輪にします。

 3.両手でひもを持ち、引っ張ったりゆるめたりすると独楽が回ります。
 そのとき独楽の模様に注目してください。
白と黒で印刷されていたはずなのに、回転するとなぜか赤や黄などの色が見えてくる から驚きです。

【 原理 】
 この現象は、イギリスのベンハムという人が見つけました。人間の眼の不思議のひとつでしょう。
 しかし なぜ色が付いて見えるのか 今だにはっきりわかっていません。

 色というのはある特定の波長を持った光です。全ての波長が反射されるとそこは白い色に見えます。黒というのは全ての波長が吸収されているところです。これがヒントなのかも知れません。

 どうやら脳神経学や電磁波学などの分野でしょうが、この原理を科学的にきちんと説明できれば、ノーベル賞も夢ではありません。


 

【 ベンハム独楽の型紙を手に入れるには 】

ここをクリックしてください
Word データです。10種類の模様があります。

 

もっとくわしく知りたかったら 「福岡県青少年科学館」 資料室

 

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