おもしろ科学手品講座

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・・・ くるくるアニメをつくろう ・・・
 

講座指導:諫早市多良見町 子ども科学てじな講師 田浦 和憲


【 材料 】 段ボール紙(A4くらい),黒の画用紙,丸い割りばし,ペットボトルのキャップ2個,
     消しゴム,カッターナイフ,はさみ,スティックのり,キリ,色鉛筆
 

【 つくり方 】 
 
 下の円盤(えんばん)の絵を画用紙にコピーし、色鉛筆で好きな色を付けます。
 円盤の絵、段ボール紙、黒い画用紙の順に重ねて貼(は)り、円盤の輪郭(りんかく)に沿って切り抜きましょう。
 中心にはキリで、割りばしが楽に通るくらいの穴 をあけておきます。

 ペットボトルのキャップの真ん中に穴をあけ、割りばしの太い部分が固定するくらいの、きつめの大きさにしておきます。
 割りばしにキャップ、円盤、キャップの順に取り付けます。
 
円盤だけは、指で軽く回る ようにしておいてくださいね。

   
・・
【 あそび方 】 
  ・・  割りばしの先を消しゴムのかけらに突き刺し、それを鏡に押し付けながら、スリットの隙間(すきま)から鏡に映った絵を見ます。
 円盤を回してやると、
元気なイルカが動いている姿 が見えます。

【 原 理 】 
   
・・  わたしたちの眼は、見ている絵が目の前からなくなっても、ほんの少しの間だけ視神経にその絵が残っています。
 この現象を「
残像(ざんぞう)」と言います。 ノートの端(はし)っこに「ぱらぱら漫画」を描いて遊んだことはありませんか。
 映画やテレビ画面が動いて見えるのも、みんな同じ
残像現象を利用したアニメーション の一種なのです。
・・

 

【 くるくる回転アニメの台紙を手に入れるには 】
図の上でマウスを右クリックし、「名前をつけて画像を保存」を押します。

または、ここをクリックしてもダウンロードできます。

 

もっとくわしく知りたかったら Newton別冊 「理系脳を育てる実験と工作」工作編 第78ページ 日本ガイシ ニュートンプレス社 \1000

 

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