おもしろ科学手品講座

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フィルムケースロケットを飛ばそう ・・

資料提供:長崎大字工宇部機械システムエ学科 高瀬 徹     講座指導:諫早市多良見町 子ども科学てじな講師 田浦 和憲



【 材料 】 フィルムケース(フタ付き),入浴発泡剤,画用紙,はさみ,のり
・・
【 どんな実験なのか 】 
フィルムケースに発泡入浴剤(はっぽうにゅうよくざい)と水をセットしておきます。
・・ お友だちの目の前でロケットを組み立てて念力(ねんりき)を送ると、約2分半後に ロケットが自動的に発射します。 まるで念力の効果があったような演出と大きな音とで、お友だちはビックリします。

【 つくり方 】
・・ 1.画用紙で右のように cm×cmの「燃料(ねんりょう)支え」を作ります(太い線をハサミで切る)。
  上の切り込み部分を内側に折り曲げ、フイルムケースに入るように丸めておきます。
2.フイルムケースにかぶせるロケットを、自分の好きなように作ります。色を付けるとなお格好良いですね。
3.フイルムケースの半分まで水を入れ、「燃料支え」を丸めて押し込み、その上に入浴発泡剤のかけらを置きます。
4.ふたをしっかり閉めます。

【 あそび方 】
 発泡剤は「燃料支え」に支えられているので、まだ水に触れていません。
・・ お友だちの前でこっそり ケースをひっくり返しロケットを取り付けます。
・・
 「ロケットを飛ばすには必ず燃料が必要ですよね。私はこれを念力だけで飛ばして見せます。」
と言いながら両手をかざします。
 発泡剤に水が掛かるのでおよそ2分半〜4分後には、でっかい音とともにロケットが発射するでしょう。
 それまで真剣な顔で念力を送り続けて下さい。

【 原理 】
 発砲入浴剤が水に触れると 二酸化炭素(にさんかたんそ)(炭酸ガス)が発生し、
・・ ふたを押す力がどんどん大きくなります。ついにふたがはずれ、爆発音とともにロケットが飛んでいきます。

【 調べてみよう 】
 
・・ ★ うまくまっすぐ飛ぶように、ロケットの形をいろいろ工夫してみよう。
★ 水や発泡剤の量を変えて、飛ぶまでの時間や飛び上がる高さを調べてみよう。
★ お湯でも発射できるだろうか。氷(こおり)ではどうかな

 注意事項 】
  注 飛ばないからと言って上からのぞきこまないこと!。
注 
人に向けて飛ばさないこと。
注 
広い場所で遊ぶこと。

 

もっとくわしく知りたかったら 「長崎市科学館祭典2006」 
または 「福岡県青少年科学館」
または かんたん不思議!「100円グッズ実験&マジック」 第84ページ 福井広和 著 主婦の友社 \880

 

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