おもしろ科学手品講座

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・・・ 紙コップUFOを飛ばそう ・・・
 

講座指導:諫早市多良見町 子ども科学てじな講師 田浦 和憲


【 材料 】 紙コップ1個(ヨーグルトの容器などでも良い) ラップの芯(または厚紙)
 セロテープ たこ糸50p 竹割り箸1本 つまようじ2本 ハトメ金具2個
 ものさし はさみ キリ
 

【 つくり方 】 
 
@ 竹割り箸の頭に両面テープを巻き、つまようじを約5o上に突き出して貼り付けます。
 その上からセロテープをぐるぐる巻いて、グラグラしないようにしましょう。
 
A 工作用紙で直径4pの受け皿を切り取り、割り箸のつまようじがちょうどはまるように、中央に二つの穴を開けます。
 それを竹割り箸の頭に、セロテープか接着剤でしっかり取り付けます。
 


B 紙コップの底に、受け皿のつまようじがゆったりはいる位の穴をふたつ開けておきます。

C コップの周を6等分する線を書いて、左図の斜線部分を切り取ります。
 6等分するには、紙の帯か糸をコップの円周に合わせ、それに定規で6等分の印を付けてから再びコップに巻いて印を付けます。
 上下をきちんと垂直にするためには、紙コップの継ぎ目を基準にすると良いですよ。

 左図の3カ所に1pの切れ込みを入れ、斜めに折り曲げて翼を作ります。


   
D 厚紙を鉛筆に巻きながら、長さ15pくらいの筒を作ります。
 またはラップの芯を切って使ってもかまいません。筒の底は厚紙でふさいでおきましょう。

 上から3pくらいの側面に向かい合わせの穴を開け、ハトメ金具を差し込みます。
 たこ糸を通し、糸の両端は紙片などを巻いてストッパーとします。

・・
【 あそび方 】 
  ・・  発射筒の中の糸を上から引き出して、右向きに一回ひねり、竹割り箸を絡めます。
 UFOを乗せる前に、何度か糸を引いて練習をしてください。

 上から見て受け皿が時計と逆向きに勢いよく回るように引きます。
 発射筒を持つ手でたこ糸も軽く一緒に握っておくとうまくいきます。
 受け皿に紙コップUFOを乗せて飛ばしましょう。シューッと音を立てて上空へ舞い上がりますよ。

 
 みんなでわいわい言いながら、結構好き勝手に作ったのに、手作りおもちゃとは思えぬほど、高くまでカッコ良く飛んでくれました。

 タコ糸を引いてもUFOが離れてくれないときは、コップの底の穴をやや大きくします。
 糸を引いても割りばしが空回りするようになったら、割りばしにセロテープを巻きます。

 


【 発 展 】 
 
・・  糸のひき方や翼のねじれ角度を変えたりして、誰が一番高いところまで上がるか競争しましょう。
 翼のねじれ方向と受け皿の回転方向が合っていなければうまく飛びません。
 そんなときはたこ糸を反対側から引っ張ってください。
・・

 

もっとくわしく知りたかったら 「わくわく科学あそび」 第18ページ 小野操子と科学あそびの会 著  連合出版 \1500

 

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